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    提供価値・バリューに着目してプロジェクトの立ち上げ期を整理する - COPILOT Newsletter [May, 2022]

    こんにちは!コパイロツト情報発信です。

    実は、コパイロツトは日本で最初の「」パートナーです。
    unFixモデルとは、Management 3.0の生みの親であるJurgen Appeloが開発する「ユーザーへの価値(zhi)提供を主(zhu)軸にしてプロジェクトの構(gou)造(zao)を柔軟に扱うモデル」です。

    2023年1月には、NuWorks合同会社主催のオンラインDojoで行われたに、コパイロツト八木が講師として登壇しました。

    この記事(shi)では、unFixモデルのどこに私(si)たちが着目しているか、どのようにunFixモデルの考え方を取り入れているかの一部を、COPILOT Newsletterのコラムを転載してご紹介します。

    改めて別の機会に、コパイロツトがunFixモデルのパートナーになった経緯や、どのように組織づくりに活かしているかなどをご紹介する予定ですので、お楽しみに!

    提供価値・バリューに着目してプロジェクトの立ち上げ期を整理する

    コパイロツトではという、プロジェクトを推進するための実践(jian)的な方(fang)法論やプロジェクトチームのあり方(fang)を研(yan)究するコミュニティを運営(ying)しています。その中に、プロジェクトの原(yuan)理(li)原(yuan)則(ze)を学術研(yan)究に基づいてわかりやすく整理(li)し、実践(jian)者(zhe)および研(yan)究者(zhe)がともに探究できる基盤をつくることを目(mu)的とした「」という領域があるのですが、そのメンバーである八木から先日「unFixモデル」というものを紹介されました。

    は2022年1月(yue)に発表されたばかりの、固(gu)有のビジネスが持つユーザーへの提供価(jia)値(zhi)とプロジェクトの構造を可視化(hua)する仕組(zu)みです。 PMBOK 7thでも言及があるように、プロジェクトの活動を整理するときにもっとも重要なのは「どんな価(jia)値(zhi)(バリュー)を、誰に届けようとしているか」を明確にすることです。unFixモデル、、バリューストリームマップなどはどれも、ビジネスやサービスがユーザーにどんな価(jia)値(zhi)を届けようとしているかを可視化(hua)する仕組(zu)み・考え方(fang)で、私たちはこれらに注目しています。

    unFixモデルでは、ユーザーに届(jie)ける価値(zhi)(zhi)は何なのか、またその活(huo)動(dong)(dong)に参加(jia)するのは誰(shui)なのかを示したものを「Value Stream Crew」と呼(hu)んでいます。この仕組みを使って整理(li)していくと、個別の活(huo)動(dong)(dong)がどんな提供(gong)価値(zhi)(zhi)に紐(niu)づいているのかを問(wen)い直すことができます。たとえ成果にわかりやすく結びついていないように見(jian)える活(huo)動(dong)(dong)であっても、サービスやプロジェクト全体の価値(zhi)(zhi)を提供(gong)するためであることが明確になれば、参加(jia)しているメンバーはより活(huo)動(dong)(dong)しやすくなるでしょう。

    私たちの提供しているにも「トラック」と呼(hu)ばれる機能があります。「トラック」はプロジェクトにおける活動(dong)を分(fen)割し、各活動(dong)ごとのマイルストーンを可視化(hua)するために作られたものです。トラック上(shang)に表現(xian)されるマイルストーンはプロジェクトのフェーズによって表現(xian)される内容が変(bian)わります。中間の目的(de)・目標を表現(xian)する時期もあれば、具体的(de)なアクティビティとしてガントチャートやタスクの締め切りを表現(xian)する時期もあり、状況により変(bian)化(hua)させる必要(yao)があるため、「トラック」の設(she)定や更新は想定よりも難(nan)しいものだと感じていました。 それは何故なのかをずっと考えていたのですが、提供価値(zhi)の整理(li)が不在なまま、既(ji)存の組織図(tu)や制作物に寄る形でマイルストーンを表現(xian)しようとしていたからではないかと思い至りました。そしてもっと多くの人が上(shang)手くトラックを整理(li)できるようになるためには、unFixモデルの「Value Stream Crew」の考え方を利用すると良いのではないかと考えています。

    プロジェクト立ち上げ期に、個別の活動(dong)が十分に機能できる状態にトラックを整理できたら、プロジェクトの進みが良くなる。それはそのプロジェクトが、どの価(jia)(jia)値を届けるために存在しているのかを特(te)(te)定(ding)できているからです。逆(ni)をいえば、どんな価(jia)(jia)値をデリバリーしているか、それを特(te)(te)定(ding)できておらず、可視化もできていないのであれば、繰り返しその特(te)(te)定(ding)を試みたほうがいい。マイルストーン作(zuo)成のポイントは、プロジェクトのゴールに至(zhi)るためにどのような価(jia)(jia)値提(ti)供(gong)が必要(yao)なのか、分解して考えることです。

    「そうは言っても、すぐにはできないよ……」そんな声(sheng)も聞こえてきます。 私からの一つの提案として、まずは今ある組織図(tu)や制作物リストを少し横において、ユーザーへ届けるべき価(jia)値に着(zhe)目し、それに基づいてチームを図(tu)示(shi)してみるのはどうでしょうか。unFixモデルはその思考の整理を手伝ってくれると思います。コパイロツトの社内(nei)でも各チームにUnFixモデルで整理しなおしてみるよう提案してみたところ、プロジェクトを進(jin)めるために足りない活動(dong)が見(jian)つかったり、プロジェクトそのものの目的やゴールを捉えなおす良い時間になっているようです。

    ―― Motoi Sadakane

    ※この記事は、2022年(nian)5月(yue)に配信(xin)したCOPILOT Newsletterのコラムを転載しています。


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